やっぱり父はすごかった

16日早朝に父が亡くなりました

12年前に肝硬変となり
その後の脳内出血
兄が父に優しく接することとなるきっかけだった
若い頃は包丁騒ぎをおこしたこともある仲の悪い親子

そんな兄は晩年父の笑顔が見たくて色々としていた
病院が嫌いな父のことを思い
最期を家で看取ると言ってた

限界は母にきた

介護鬱がひどく
その母のフォローもしながらの父の世話
私もギブアップ

兄が介護休暇を一週間とってくれた間に父の状態が悪くなる
兄も納得して父を緩和ケア病棟へ入院
翌日の夜に院長と面接
「今月いっぱいもたないと思われます」と言われる

覚悟はできていた

翌朝兄からの電話
誰も間に合わず父は一人で逝ってしまった

病院嫌いな父は二泊三日で家へ帰ってきた

🌺🌺🌺🌺

家族葬で父を送る
とてもいい時間だった
見渡すとみんな知ってる顔
誰とでも父のことを話せる

大きくて丈夫な父の骨はみんなを「やっぱりね~」と笑わせ
「珍しいです」と言われまくった

終始父の大きさを感じながら
そこにただ父の声がしないだけみたいな時間をすごした



父はどこへいったんだろう

って思うとやっぱり今でも涙が出てくる

でも優しい気持ちに包まれながらの涙

お父さんまたね
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

お父さん、安らかな旅立ちだったと思います。

読んでいて、自分の父の時の亡くなり方とお葬式によく似ていて、
思い出されました。
父の骨も太くて。(笑)

わかちさん、お兄さん、ゆっくり休んで下さいね。

No title

私の父はせっかちで私と息子の一時帰国を待たずして逝ってしまいました。
それも朝、一人で。
母も弟も間に合いませんでした。
私の父も骨が太くてみなでびっくりしました。

お通夜にはかつて監督やコーチをしていた少年野球の卒業生たちや保護者の方たちが300人以上も来て下さり、慕われていたことがわかりました。伯父たちは「俺の通夜にはこんなに人来ないだろうな」とぼやいていました(笑)

お父様のご冥福をお祈り致します。お母様もお元気になられますように。
わかちさんもお体にお気をつけて下さいね。

りえさんへ

ありがとうございます

父の骨太い繋がりですね(笑)

思いは自分のもので誰のものでもないって
そんなこと感じてました
いっぱいいろんなことを教えてくれた父に感謝してます

今ね、3年ぶりに風邪ひいて声がアニマル浜口って言われてます(>_<)

えっちゃんさんへ

ありがとうございます

ここも父の骨太い繋がりですね(笑)

一人で逝ってしまうことは珍しいことではないんですね
電話から15分で駆け付けた兄が間に合わなかったので
「なんで待っててくれなかったんだぁ」と大声出したようです
私は1時間かかってしまったので・・・でも手がまだ温かかったので
また目を開ける気がしました

えっちゃんのお父様は生前にたくさんの人と関わって
色んな人に影響を与えていらしたんですね
とてもご立派な方だったんですね

張り詰めた気持ちが緩んだのか
のどが痛くて今朝病院へ行ったら
「はい!久しぶりの風邪だねぇ」と・・・
さっさと治していろいろと復活せねば🐽です🌷

No title

父は外面はよかったんですけど、家族には傲慢な人でした。
短気でどんな些細なことで怒りだすかわからないので、家族はいつもビクビクしていたものです。

わかちさんにコメを書きながら「誤解を招きそうだな」とは思ったんですけど。(笑)

えっちゃんさんへ

昭和の父ですね('◇')ゞ

でもそんなお父様が今のえっちゃんの成長に大きく影響されていたんでしょうね
(いい意味で)

いまどきの男子が優しすぎるので
頑固なオヤジはレジェンドですね🙋

No title

だんな選びには影響しましたね〜

えっちゃんさんへ

お父様とは似てないですか?

ウチの旦那は色々と私の父に似てます(笑)
プロフィール

わかち☆★

Author:わかち☆★
気づいたら半世紀生きた
一世紀経っても変わらない気がする

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR